iPhone画面割れ修理を比較してみた。
iPhoneの画面割れを修理する方法はおおよそ3つに別れます。
- 当店(DotFix)のような、町の修理屋さんへ、iPhoneを持参しその場で修理してもらう。
- 正規プロバイダーへ持参し、新品のiPhoneと交換してもらう。
- Appleへ郵送で送り修理してもらう。
それぞれ一長一短があります。 iPhone6の画面割れ、保険未加入時の修理内容について比較してみました。 ※アップルケア等の保険に加入している場合は以下のとおりではありません。
# | 修理時間 | 修理代金 | データの温存 | パーツの種類 |
---|---|---|---|---|
町の修理屋さん | 最速 | ¥12.500 | データそのまま | コピーパーツ |
正規プロバイダー | 早い | ¥32,400 | データ消える | 純正(新品交換) |
Appleへ郵送 | 1週間程度(郵送) | ¥12.800 | データ消える? | 純正 |
一見、Appleに郵送修理に出すのがコストパフォーマンスがいいように見えますが、Appleに送ると時間が一週間かかるところがネックとなります。(本体交換の場合は3日ほどで届くと思います。)また、データが消えるかもしれない所も引っかかりますね。実際はデータそのままで戻ってきたという記事を見たことがありますが、基本消えると思ってください。 その点、当店は60分データそのままで画面修理ができます。 お手軽さは断然1番です。使用パーツもコピーパーツではありますが純正と同等品です。 画面が割れてタッチパネルが動かなくてバックアップできないiPhoneは当店DotFIxをオススメします。
Apple careやキャリアの保険に入っている方は正規プロバイダーさんがオススメです。 実際、当店ではご来店時、Apple careやキャリヤの保険に入っているかを必ず確認してから修理を進めます。 加入されていれば、バックアップ方法を教えて、イオンモールのカメラのキタムラさんへ行ったもらうようにしています。まあ、スグに直したい方は修理させていただきますが。。。 このように、iPhoneの修理についても色々と方法があります。 状態と状況とよく考慮し、最適な修理方法をお選びください。